【ロア】信じようと、信じまいと― (9)






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1: 本当にあった怖い名無し 2009/11/30(月) 21:43:19

信じようと、信じまいと―

ある者の元に差出人不明の手紙が届いた。
手紙の指示では、この手紙にあなたの知るロアを一つ加えて、一人の人間に送れ。
だが彼は指示に逆らい、不特定多数の者にロアを広めた。
彼がいなくなった後、新しいロアが追加された手紙がまた誰かの元へ届いたという。

※「ロア」とは?
<形式面>
・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。
・「信じようと、信じまいと―」と本文の間には1行空行を入れる。連投の場合は、
 終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。
・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3~6文程度。

<内容面>
・常識ではあり得ない奇妙な話でありながら、噂話や都市伝説のように、
 もしかすると本当かもと思わせる程度の現実味、客観性を持つ。
 (↑ポエム、体験談との違い)
・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない話で  ある。 (↑トリビアとの違い)
・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
(↑普通の都市伝説との違い)

<Tips>
・「信じようと、信じまいと―」の「―」(全角ダッシュ)は「ー」(長音符)ではない。
・ロアから手紙が届かない限り、事実上自らの創作に限られる。
・具体性は現実味を増すため必要だが、あまり有名すぎたり身近な題材だと、
 逆に信憑性が低くなる(誰でも自分で確認できてしまうため)。

 

166: 本当にあった怖い名無し 2010/02/15(月) 16:23:03
信じようと、信じまいと―

1898年、イギリスはグラスゴーのある駅に、雨の日にだけ停まる列車が
あったという。その列車を見た者は何人もいるが、乗ったことのある者は
今は存在していない。なぜなら雨があがるとその列車も雨とともに
どこへともななく忽然と消えてしまうからだ。

信じようと、信じまいと―

 

167: 本当にあった怖い名無し 2010/02/15(月) 22:39:08
信じようと、信じまいと―

携帯電話のフィールドテストというバイトが時折募集されるという。
携帯と車を渡され、指定のルートを走りながら通話するのが内容らしい。
ただ、そのルートはまだ計画中の物で、実際には道路など形もない状態である。
このバイトではどこを走っているのだろう

信じようと、信じまいと―

 

169: 本当にあった怖い名無し 2010/02/16(火) 23:20:15
信じようと、信じまいと―

ドイツの心理学者アベルハイトは、死刑囚の了承を得てある実験を行った。
死刑囚に目隠しを施し「君に火をつける」と告知。むろん実際に火をつけることなどしない。
にもかかわらず、死刑囚の皮膚には火傷の跡が浮かんだという。
アベルハイトは熱心なカトリック信者で、今もなお聖痕伝説の研究に明け暮れている。

信じようと、信じまいと―

 

173: 本当にあった怖い名無し 2010/02/19(金) 21:54:00
信じようと、信じまいと―

1904年に事故で死んだジム・ヘイズには若い婚約者がいた。彼の死後、彼の墓にぬかずいて
長い間祈り続ける婚約者の姿がしばしば見受けられた。それから60年ほどあとになってヘイズの墓石
の上に花嫁衣裳をつけた若い女の姿がぼんやり浮かび上がり、時がたつにつれてはっきりしてきて
髪型やまつ毛まで識別できるほどになった。この愛の証を刻んだ墓は今もユタ州ブリストンにある。

信じようと、信じまいと―

 

174: 本当にあった怖い名無し 2010/02/20(土) 09:34:53
信じようと、信じまいと―

ニヒルな二枚目俳優だった故A氏は戦争で空襲に遭い防空壕に非難した。
防空壕は二つあって近くのほうに避難しようとしたとき「A,こっちだ!」と声がした。
A氏は呼ばれたほうの防空壕に避難した。その直後最初に避難しようとした防空壕に
爆弾が命中した。A氏は誰が呼んだのか尋ねてまわったがそんな人はいなかった。

信じようと、信じまいと―

 

175: 本当にあった怖い名無し 2010/02/20(土) 23:07:30
信じようと、信じまいと―

プロ野球界にはジンクスをあるていど信じる傾向がある。もう半世紀近い前になるが打撃不振
に陥っていた某G球団の選手数人が香油売りを見た。その日からこの数人の選手たちは生まれ
変わったように打ち出し、次の日に香油売りを見た他の選手達も不振を脱し、数日のうちにチーム
全体がスランプを脱したという。この香油売りはいったい何者だったのだろう。

信じようと、信じまいと―

 

181: 本当にあった怖い名無し 2010/02/25(木) 22:40:01
信じようと、信じまいと―

1972年ケニアのキングバイパスの十字路で商社マンの車のブレーキが突然、効かなくなった。
しかし肝をつぶしたのは彼だけではなかった。 この時、この十字路にさしかかった対向車も後続車も
同時にブレーキが効かなくなり、結果として13台がからむ大事故となった。 この十字路では同じような
事故が過去に18回も起きており「魔の十字路」であることは間違いないが原因は解明されていない。

信じようと、信じまいと―

 

182: 本当にあった怖い名無し 2010/02/26(金) 22:51:08
信じようと、信じまいと―

1994年2月11日、結婚20年を記念して夫婦でヨットレースに参加しようとM氏は西宮港を出発した。
妻とは4月初旬スタート地のロスで落ち合う予定だった。しかしM氏は途中嵐で遭難してしまったのだ。
不安の中5月10日の未明に妻は夢を見た。M氏がTVを見ている。「いつ帰ってきたの?」と聞くと「6月7日」
と答えた。そしてM氏は3ヶ月以上にわたる漂流の後、貨物船に救助された。その日はまさに6月7日だった。

信じようと、信じまいと―

 

213: 本当にあった怖い名無し 2010/03/04(木) 21:20:27
信じようと、信じまいと―

1982年、ニジェールの砂漠で新種の恐竜の骨格が発見された。
多数の古生物学者や専門機関、各大学によって詳しい調査が行われ、
炭素同位元素測定では、わずか1万年~7万年前のものであることが判明した。
その骨格はほとんど化石化していなかったという。

信じようと、信じまいと―

 

200: 本当にあった怖い名無し 2010/02/28(日) 15:17:39
信じようと、信じまいと―

1996年8月、水戸市近郊の森で大きな馬車馬の死骸が市の職員に発見された。
馬具などからある牧場主の所有であると分かったのだが、彼は数日前に失踪していた。
失踪の前、彼は「自分はもうすぐ殺されるかもしれない」と周囲に漏らしていたらしい。
関連は不明だが、馬の胃には大量の生きたタニシが詰まっていたという。

信じようと、信じまいと―

 

202: 本当にあった怖い名無し 2010/03/03(水) 20:26:04
信じようと、信じまいと―

群馬県高崎市在住の野川氏のもとに、ある朝、差出人不明の封筒が届いた。
中の紙には一文だけ、こんな内容が書かれていた。―――私からあなたへ。
その火曜日から毎週同様の手紙が届くようになったが、受け取るたびに筆跡が違うのだという。
この20年で野川氏に手紙を送った「私」はついに1000人を超えた。

信じようと、信じまいと―

 

203: 本当にあった怖い名無し 2010/03/03(水) 20:27:23
信じようと、信じまいと―

栃木県南部、佐野市にある小学校では「ひまわり」がタブーとされている。
決して花壇に植えられる事は無く、授業で育てる事もしない。
早朝、何者かによって教室の黒板にゴッホの「ひまわり」が描かれていた日には、
児童か教職員のうちの誰かが必ず亡くなるからである。

信じようと、信じまいと―

 

204: 本当にあった怖い名無し 2010/03/03(水) 20:28:06
信じようと、信じまいと―

岩手県、一関のある旅館では、二階の一室に宿泊すると、決まって少女が現れる。
年齢、背格好や目鼻立ち、服装はまちまちで、現れる時刻も違う。
共通しているのは、宿泊者に「何か」を告げるということだ。
しかし、その「何か」を覚えていられた者は、今のところ一人もいないのだという。

信じようと、信じまいと―

 

214: 本当にあった怖い名無し 2010/03/04(木) 21:21:35
信じようと、信じまいと―

1966年12月、世界各地で青い雪が降るのが観測されたという。
それから何十年もの間、この現象は確認されていなかったが、
2001年12月、35年ぶりに再び真っ青な雪が観測された。
関連は不明だが、1966年、2001年は共にしし座流星群が大出現した年としても知られている。

信じようと、信じまいと―

 

215: 本当にあった怖い名無し 2010/03/04(木) 21:22:29
信じようと、信じまいと―

2003年7月14日深夜、岐阜県各務原市の交番に酒に酔った男が駆け込んだ。
男は血塗れのナイフを見せ、路上で口論し人を刺した、動転して逃げたが怖くなった、と語った。
巡査が男と共に現場に急行したが、血痕すら無い。付近の病院でも被害者は見付からなかった。
その後、同様の事件が5件あったが、その年の10月以降、そうした事は起こらなくなったという。

信じようと、信じまいと―





216: 本当にあった怖い名無し 2010/03/04(木) 21:23:13
信じようと、信じまいと―

2009年9月15日、東京都足立区のマンションで男性の遺体が見付かった。
首を吊って自殺していた男の遺書には「ウルエマが来る。」と書かれていた。
以来、同様の遺書を残す自殺者は少数ではあるが、他の都道府県にも広まりつつあるという。
正体不明の「ウルエマ」がその分布を広げているのはまず間違いなさそうである。

信じようと、信じまいと―

 

217: 本当にあった怖い名無し 2010/03/04(木) 22:09:27
信じようと、信じまいと―

かつて、ニューオリンズの郊外にはキスをすれば兎唇が治ると言う岩があった。
しかし2005年のハリケーンの襲来でその岩は流され、今になっても発見されていない。
そのハリケーンの後、岩のあった場所の周辺で多数の動物の死体が見つかった。
発見された死骸は、すべて口唇裂だったという。

信じようと、信じまいと―

 

224: 本当にあった怖い名無し 2010/03/05(金) 22:08:50
信じようと、信じまいと―

古代の科学書とされる「カタカムナ文書」には「イヤシロチ(癒しろ地)」「ケガレチ(汚れ地)」
という表記がある。「カタカムナ文書」は偽書ではないかとも言われているが世の中には
イヤシロチやケガレチが存在するのは確かだ。イヤシロチには生命力があり、そこでは不治の
病が治るが、ケガレチでは健康な人も病気になったり災難にあったりするといわれている。

信じようと、信じまいと―

 

225: 本当にあった怖い名無し 2010/03/05(金) 22:24:10
信じようと、信じまいと―

2008年12月10日。
オーストラリアのコブラムという町の牧場で奇形の牛が生まれた。
人の声によく似た鳴き声で大きく叫んだ後、すぐに死んだらしい。
その牛は、顔に毛が生えておらず、鼻面が短く、両目は正面を向いていたという。

信じようと、信じまいと―

 

226: 本当にあった怖い名無し 2010/03/05(金) 22:26:31
信じようと、信じまいと―

文政八年、遠江国の山中で、天狗を捕まえたとの記録がある。この天狗、白い異国の装束を纏い、
白い肌に金髪碧眼、背中からは純白の翼が生え、聞きなれぬ言葉を喋ったという。
捕えられて3日後には死んでしまい、死体は見世物として売られ、ミイラとなった。
ミイラは昭和初期までは存在していたが、米軍の空襲で焼失してしまったらしい。

信じようと、信じまいと―

 

227: 本当にあった怖い名無し 2010/03/05(金) 22:27:15
信じようと、信じまいと―

ある男のもとに手紙が届いた。
「信じやうと信じまひと」そんな一文で始まる手紙には多くの奇怪な話が記され、男は夢中になった。
それがきっかけで、男は世間に流布する噂話を収集するようになり、やがて、それを書としてまとめた。
「耳嚢」はこうして出来上がったのだという。

信じようと、信じまいと―

 

231: 本当にあった怖い名無し 2010/03/07(日) 03:12:42
信じようと、信じまいと―

1981年、三重県四日市市で、89歳で亡くなった女性の葬儀が営まれていた。
火葬も済み、お骨を取り出そうと集まった遺族は、遺骨の中に奇怪なものを見つけ、言葉を失った。
遺骨の骨盤のあたりに、明らかに未成熟児の物としか見えない全身骨格が鎮座していたのだ。
89歳の老婆が妊娠していた? それとも畸形嚢腫? あれは一体なんだったのだろうか……?

信じようと、信じまいと―

 

249: 本当にあった怖い名無し 2010/03/12(金) 10:16:35
信じようと、信じまいと―

ダンケルクの戦闘で息子を失った母親がイギリスにいた。敗退のどさくさで埋葬記録なども失われている。
16年後、母親は生きている間に息子の墓を探し出したいと思った。すると彼女は生々しい夢を見た。
白い十字架が立ち並ぶ陸軍墓地を歩いていて中央付近に来ると息子が現れ笑って消えた。彼女が
ダンケルクに行くとすぐ夢に見た場所は見つかり、発掘された墓からは息子の遺品が出てきた。

信じようと、信じまいと―

 

250: 本当にあった怖い名無し 2010/03/12(金) 22:31:31
信じようと、信じまいと―

北西航路は1906年アムンゼンによって開拓されたが、それよりも150年も前にその航路を通った
船があった。しかし乗組員は自分達の偉業を知ることはなかった。グリーンランド沖を航行中の
アメリカ捕鯨船がひと目で漂流中とわかる帆船を発見した。乗り込んでみると船員は全員凍死して
おり、航海日誌の最後の日付の現在位置は西経160度、北緯75度となっていた。

信じようと、信じまいと―

 

251: 本当にあった怖い名無し 2010/03/13(土) 10:15:26
信じようと、信じまいと―

リモート・ビューイング(遠隔透視)を商品とする会社がアメリカ、ダラスにある。 1978年に
ザイールの奥地にソ連の爆撃機が墜落した時、アメリカ政府はこの会社に場所の特定を
依頼した。 会社が報告した地点に衛星カメラを向けたところその場に機体を発見、見事
回収に成功した。 この会社には少なくとも3人の超能力者が在籍しているといわれている。

信じようと、信じまいと―

 

253: 本当にあった怖い名無し 2010/03/14(日) 13:24:21
信じようと、信じまいと―

ある小学校での出来事だ。その日、朝の会になってもなかなか担任が現れなかった。
児童たちが、遊びながら待っていると、急に教室のドアが開き、
その担任の先生が「体育館に集合しろ」と告げすぐに閉まった。
児童達が体育館に集合すると、その担任の先生が死亡した事を伝える集会が行われた。

信じようと、信じまいと―

 

254: 本当にあった怖い名無し 2010/03/14(日) 13:25:37
信じようと、信じまいと―

従兄と兄妹で遊んでいた4人は、親に写真を撮って貰うことにした。
何を思ったのか兄は、心霊写真にしようと右足を曲げ、左足だけで立った。
他の3人も協力し片足しか映らないような構図に並んだ。
しかしインスタントカメラから出てきた写真は、左足がない図だったという。

信じようと、信じまいと―

 

279: 本当にあった怖い名無し 2010/03/17(水) 13:09:02
信じようと、信じまいと―

カラオケマシンDAMに、とあるリクエストナンバーを打ち込むと、楽曲名も歌手名も表示されない曲が入る。
偶然そのナンバーを知り得た男が、友人数名とカラオケボックスを訪れ、興味津々で自ら歌ってみることにした。
モニターは真っ白、歌詞も表示されないのに、男は不思議なメロディに乗せられた意味不明の歌詞を口ずさみ始めた。
友人達が聞き取れた歌詞は「享年三歳」「帰れない難破船」のみで、歌い終えた男はナンバーの存在自体を忘れていた。

信じようと、信じまいと―

 

296: 本当にあった怖い名無し 2010/03/20(土) 23:46:55
信じようと、信じまいと―

19世紀の頃「13人で食卓を囲むと最初に席を立った者が1年以内に死ぬ」という言い伝えがあった。
ある時、英詩人アーノルドが晩餐会に招かれた時たまたま出席者が13人だったので迷信を信じない
彼が3人同時に席を立とうと提案し、そのとおり実行された。その結果アーノルドは1年もしないうちに
心臓発作で死に、あとの2人も1人は溺死、1人は自殺で亡くなってしまった。

信じようと、信じまいと―

 

300: 本当にあった怖い名無し 2010/03/21(日) 11:24:43
信じようと、信じまいと―

奈良県中部のある町に邪神を祀る祠と呼ばれる物が在る。
特に御神体のような物は無いが、付近では工事の際に地面から人骨が出土する事が多々あった。
この祠は何なのかは現在分かっていないがX線での鑑定では「中には何も入っていない」との結果だった。
因みに、昔から近隣に住む老人達はこの祠の事を聞くと皆、押し黙ってしまうそうだ。

信じようと、信じまいと―

 

305: 本当にあった怖い名無し 2010/03/22(月) 00:01:41
信じようと、信じまいと―

ある日図書館に、一冊の本が45年ぶりに返却された
匿名で返却された上に、図書館に記録が残っていなかったため、借主は不明
そして何より人々を驚かせたのが、その本の内容が
「ある日図書館に、一冊の本が45年ぶりに返却された」という一文で始まるものだったことだ

信じようと、信じまいと―

 

306: 本当にあった怖い名無し 2010/03/22(月) 09:05:14
信じようと、信じまいと―

奈良県のとある神社に不可思議な記録が残っている。
それは「畑に怪物が現れた」と言った内容で、その怪物の容姿は
「体長7尺、光る真っ赤な目。腕が無いが翼が有り体色は灰色。やかましく鳴いた」

そう、あのモスマンにそっくりなのだ。

信じようと、信じまいと―

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転載元:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1259584999/

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