【ロア】信じようと、信じまいと― (8)






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1: 本当にあった怖い名無し 2009/11/30(月) 21:43:19

信じようと、信じまいと―

ある者の元に差出人不明の手紙が届いた。
手紙の指示では、この手紙にあなたの知るロアを一つ加えて、一人の人間に送れ。
だが彼は指示に逆らい、不特定多数の者にロアを広めた。
彼がいなくなった後、新しいロアが追加された手紙がまた誰かの元へ届いたという。

※「ロア」とは?
<形式面>
・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。
・「信じようと、信じまいと―」と本文の間には1行空行を入れる。連投の場合は、
 終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。
・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3~6文程度。

<内容面>
・常識ではあり得ない奇妙な話でありながら、噂話や都市伝説のように、
 もしかすると本当かもと思わせる程度の現実味、客観性を持つ。
 (↑ポエム、体験談との違い)
・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない話で  ある。 (↑トリビアとの違い)
・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
(↑普通の都市伝説との違い)

<Tips>
・「信じようと、信じまいと―」の「―」(全角ダッシュ)は「ー」(長音符)ではない。
・ロアから手紙が届かない限り、事実上自らの創作に限られる。
・具体性は現実味を増すため必要だが、あまり有名すぎたり身近な題材だと、
 逆に信憑性が低くなる(誰でも自分で確認できてしまうため)。

 

 

10: 本当にあった怖い名無し 2009/12/01(火) 16:32:05
信じようと、信じまいと―

1970年12月20日、アルゼンチン南部でM7.8の直下型地震が発生した。
震源の村では大規模な地滑りによりスーパーマーケットが崩落し、巻き込まれた70人が行方不明となった。
1983年2月4日、東京西部の地下鉄11号線建設現場で、路面が大きく隆起しているのが発見された。
隆起した個所からは70人分の身元不明の人骨、スペイン語が書かれた食品の包装紙や瓶が見つかったという。

信じようと、信じまいと―

 

34: 本当にあった怖い名無し 2009/12/13(日) 19:03:31
信じようと、信じまいと―

自動書記は、こっくりさんに似た一種の占いだが、これで考古学上の重要な発見がなされた例がある。
イギリスの考古学者ブライ・ボンドはグラストンべり寺院(12世紀ごろ破壊された)の発掘に取り組んでいた。
その時たまたま友人がやっていた自動書記の鉛筆が寺院の見取り図を書いたのだ。その後もその「お告げ」に
よって重要な発見が10年間続いた。学会はその方法を認めなかったが業績と価値は認めざるを得なかった。

信じようと、信じまいと―

 

35: 本当にあった怖い名無し 2009/12/13(日) 22:54:31
信じようと、信じまいと―

三重県のある村には、雨の翌日だけ水の流れる滝があった。
晴れた日には山の深い緑から、白い糸のようにその姿が見えていたのだが、
高速道路の延伸計画のためにその山が切り崩されてしまい、姿を消した。
しかし、雨の日の翌日には、あるはずの無い滝の音が今でも聞こえるという。

信じようと、信じまいと―

 

36: 本当にあった怖い名無し 2009/12/14(月) 11:49:39
信じようと、信じまいと―

テネシー河上流プレイストン付近の岩石の上で人間の足跡が発見された。
この足跡は、かかとの幅が30センチもあり、しかも指が6本あった。
その周辺には馬のひずめの跡も残っており、こっちも24センチ近くある。
有史以前の大昔、この辺りはとてつもない巨人と巨馬が闊歩していたのだろうか。

信じようと、信じまいと―

 

37: 本当にあった怖い名無し 2009/12/15(火) 23:03:51
信じようと、信じまいと―

明治41年10月18日の深夜、岡山県の小学生S君は「竜が出た、竜が出た」と飛び起きた。
大きな黄竜が彼をくわえて連れ去ろうとしたというのだ。家族は悪い夢でも見たんだろうと
それほど気にしなかった。しかし翌朝、戸口にあった張物板を見て驚いた。張物板の上に
金色燦然と竜の姿が刻印されていたのである。

信じようと、信じまいと―

 

44: 本当にあった怖い名無し 2009/12/18(金) 22:38:01
信じようと、信じまいと―

1955年7月1日南ダコタ州ボードルでそれは起こった。9歳の娘シャロンが乗馬の練習中、嵐が近づき
馬を家に向かわせた。家で母親が近づいてくる彼女を見ていると突然何かがシャロンと馬を地面から
10mほど引きずり上げた。シャロンの悲鳴で母親は追いかけたが数分後1kmほど離れた丘陵に安全に
降りているのを発見した。その時つむじ風とか竜巻のようなものは一切なかったのである。

信じようと、信じまいと―

 

45: 本当にあった怖い名無し 2009/12/19(土) 13:56:06
信じようと、信じまいと―

1954年のイギリス。ある男性が思い悩んだ末に自殺を試みた。
まず飛び降りたが植え込みに受け止められ無傷。次は首を吊ったが縄を結んだ梁が腐り落ちて軽傷。
三度目こそはと拳銃をくわえて引き金を引いたが、銃が突然故障し銃身をぶつけた前歯が欠けた。
夢枕に立った母に「次はもう助けられない」と言われたよ。と、今年85歳になる彼は笑った。

信じようと、信じまいと―

 

49: 本当にあった怖い名無し 2009/12/20(日) 00:41:53
信じようと、信じまいと―

1957年、西ドイツ南部に住んでいたワルター氏は、裁判所から「外出する時にはサングラスを着用するように」言い渡された
事の発端は、5ヶ月前にワルター氏が近所の男に刺される事件が起き、その刺した男の理由が
「ワルターに見つめられると悪い事が起きる。あいつは邪眼の持ち主だ」というものであった
刺した男は当然有罪となったが、その事件の取調べ中関係者に事故や不幸が起きた為、裁判所が邪眼を認定したのだった

信じようと、信じまいと―

 

54: 本当にあった怖い名無し 2009/12/25(金) 22:15:01
信じようと、信じまいと―

イタリアのカトリック司祭パドレ・ピオは日課のお祈りの最中、突然意識を失った。意識が戻ると
手足と脇腹が痛み、刺されたような傷口から血が滲みだした。医者は傷口に処置を施したが
出血は止まず、その時から彼が天に召されるまで続いた。この現象は科学では説明がつかないが
過去数世紀に少なくとも三百人以上が同じ症状で聖痕所有者として記録されているという。

信じようと、信じまいと―

 

58: 本当にあった怖い名無し 2009/12/27(日) 23:01:49
信じようと、信じまいと―

2006年の謝肉祭の日、ペンシルバニア州で強盗殺人事件が発生した。
被害者の名はトーマス・ジョーンズ。当局の捜査の末、強盗は捕えられたのだが、
強盗の名もまたトーマス・ジョーンズ。偶然にも被害者と同姓同名だったのだ。
殺されたトーマスは、3年ほど前から「自分に殺される」などと妄言繰り返していたという。

信じようと、信じまいと―

 

59: 本当にあった怖い名無し 2009/12/28(月) 00:37:53
信じようと、信じまいと―

九州に古くから伝わる伝承、「デーダラボッチ」。
巨人デーダラボッチが死した後、その肢体が今の九州となったという内容である。
スケールが大きいこの伝承には一点、民族研究家たちを今も唸らせる矛盾がある。
九州が横たわる巨人の姿に見えることを、昔の人々がどうして知りえたのか。

信じようと、信じまいと―

 

61: 本当にあった怖い名無し 2009/12/28(月) 00:40:48
信じようと、信じまいと―

大分県杵築市の国道213号線付近に、「アンナカおじさん」という人物が出没する。
交通量の多い時間帯に、子供たちを見ては「あんなか(危ないよ)」と注意を促すという。
この人物を探そうと、父兄は子供たちに話を聞くが、子供たちが話す彼の特徴がまちまちで、正体は今も判らないという。
ただ、彼が「あんなか」と指さし示す方向は、道路や車や子供達ではなく、伊予灘の岸辺だとか。

信じようと、信じまいと―

 

70: 本当にあった怖い名無し 2010/01/07(木) 09:39:29
信じようと、信じまいと―

1873年4月のある朝、河の宮殿といわれた外輪船「ミシシピクィーン」はニューオリンズに向けメンフィスを出港した。
真夜中の12時過ぎにその姿が最後に見られた。 そして――消えた。 捜索はすぐに開始され河が長い鎖を
引っ張った二隻のボートで浚われた。 しかし捜索隊の努力もむなしく乗員乗客、積荷、それらの破片すら
発見できなかった。 まるで月世界にでも旅立って行ったかのように完全に消失したのである。

信じようと、信じまいと―

 

72: 本当にあった怖い名無し 2010/01/08(金) 11:37:46
信じようと、信じまいと―

1948年、ロンドンのとある偏屈な金持ちが死亡した
遺産整理の際、彼の書庫からは奇妙な本が発見されたという
それは普通のレシピや旅行記だったが、全てに「魔道書」と血文字で書かれていたのだ
彼が何故そんなことをしたのか、そして彼の死因すらも、未だもって分かってはいない

信じようと、信じまいと―

 

75: 本当にあった怖い名無し 2010/01/08(金) 11:43:22
信じようと、信じまいと―

高知県、南海岸のある洞窟には「神へと至る岩」がある
岩に祈ることで体毛が抜け落ち、僧になる準備が出来るというのである
近年ある研究員がその岩を調査して驚愕した
岩から人体に多大な影響を及ぼすほどの放射線が検出されたからだ

信じようと、信じまいと―

 

76: 本当にあった怖い名無し 2010/01/08(金) 11:46:57
信じようと、信じまいと―

昔、デンマークに生きている靴があった
靴が気に入った者しかそれを履けないのだという
ある日傲慢な男が無理に足を突っ込もうとして悲鳴を上げて気絶した
見ると男の足首から先がごっそりと無くなっていたという

信じようと、信じまいと―

 

77: 本当にあった怖い名無し 2010/01/08(金) 11:50:57
信じようと、信じまいと―

ブルースには着替えの場面を誰にも絶対に見せないという奇行があった
ある日彼が行方不明となり、彼の家を訪れた友人はある事実を発見してしまう
彼が以前着ていた服は全て、彼の体重とまったく同じ重さだったのだ
彼の本当の体重はいくつだったのか、彼とは何者だったのか、今となっては知る術は無い

信じようと、信じまいと―





78: 本当にあった怖い名無し 2010/01/08(金) 11:52:40
信じようと、信じまいと―

いつもより殊更に暑い日、アラブ人の男は砂漠で巨人に出会った
その巨人は砂の中から突然這い出てきて、その全身は炎に包まれていたという
巨人は男に旧暦の日付を尋ねた後、空と地平を眺めながら、
「まだ早いか・・・」とつぶやいて再び砂の中に潜っていったという

信じようと、信じまいと―

 

79: 本当にあった怖い名無し 2010/01/08(金) 11:54:22
信じようと信じまいとー

ある男が釣竿をネス湖に落としてしまったところ女神が出てきて、
「落としたのは普通のものか、マグロが釣れる立派なものか」と尋ねてきた
男がネッシーを釣り上げることができるやつだ、と答えると、
「そのためにはネッシーを用意しなくてはいけない。千年待て」と残して消えていったという

 

80: 本当にあった怖い名無し 2010/01/08(金) 11:58:23
信じようと、信じまいと―

昔、ローマに卵を産む猫がいた
何故猫が卵を産むのかはまったく分からなかったが、
その卵からは子ヤギや子牛、金銀財宝が出てきたために人々に喜ばれた
ところがある日、卵から人間の胎児が出てきたためにその猫は処分されてしまった

信じようと、信じまいと―

 

81: 本当にあった怖い名無し 2010/01/08(金) 11:59:32
信じようと、信じまいと―

バルメスという画家が一部で話題になっている
生前はまったく無名だったが、彼の絵画が未来を予言しているというのだ
世界大戦、疫病蔓延など、絵画が示す場面は次々と実現されていき、
今では地球が真っ二つに割れた絵が一枚残っているだけである

信じようと、信じまいと―

 

99: 本当にあった怖い名無し 2010/01/13(水) 09:19:08
信じようと、信じまいと―

マサチューセッツ州トーントン河口の海に向かった岩に「ダイトンロックの碑文」と呼ばれるものが
刻まれている。発見されたのは1690年だが過去何世紀もの風雨に耐えて存在してきたのは疑い
ない。硬い岩肌に、ある種の未知の金属で深くヘブライ文字に似たものが彫り込まれている。
多くの学者、研究者の努力にもかかわらず誰が、いつ何のために彫ったのかいまだにわからない。

信じようと、信じまいと―

 

106: 本当にあった怖い名無し 2010/01/16(土) 01:24:59
信じようと、信じまいと―

ある種の事柄に突出した能力をみせる人間のことを「サヴァン」と呼ぶことがあるが、1997年に死亡した
アメリカのエド・ノートンについてはサヴァンなのかそうでないのかまだ結論が出ていない
知的障害を持っていたエドは、突然脈絡もなく数字を言う事があったが、それは今のところ全て素数であったとされている
彼が死亡する直前、5日間数字を読み続けたのだが、現在それが素数であるかどうかの判定が出ていないのである

信じようと、信じまいと―

 

107: 本当にあった怖い名無し 2010/01/16(土) 01:32:17
信じようと、信じまいと―

産まれた場所、日時、名前、その人生までそっくりな二人の事を「アストロ・ツイン(占星術的双子)」というが
1976年に死亡したイギリスのロンドン市のトマス・ロイドのケースはこれにあてはまるのだろうか
二人のトマスは同じ市に同じ日に産まれ同じ名前を授かり、そして二人の車が正面衝突して同日に35歳で死んだ
しかしこの日、同市に同日に産まれたもう一人のトマス・ロイドが二人とほぼ同じ時間に心臓麻痺で死亡したのである

信じようと、信じまいと―

 

112: 本当にあった怖い名無し 2010/01/21(木) 01:12:39
信じようと、信じまいと―

ローマカソリックは悪魔払いを基本的に認めていないが、実際はごく稀に行われているようだ
「ようだ」というのは、この件に関して正式な発表がなされていない為で、ある新聞社の調べではここ10年で
少なくとも8件の悪魔払いが行われており、成功が4件、失敗が4件であるとしている
しかしその失敗のうち3件は悪魔払い中に神父が死亡しており、このため公に出来ないのだそうだ

信じようと、信じまいと―

 

119: 本当にあった怖い名無し 2010/01/28(木) 12:31:32
信じようと、信じまいと―

ディビッドはある晩、愛車に乗って世界中を旅する夢を見た
彼はその観光を大いに楽しみ、お土産として世界各国の綺麗な石を拾っていったのだった
目が覚めた次の日の朝、会社に行こうとしてガレージに入ったところで彼は驚いた
そこには愛車が無かったばかりか、大量の石が山と積んであったからだ

信じようと、信じまいと―

 

125: 本当にあった怖い名無し 2010/01/30(土) 21:26:22
信じようと、信じまいと―

8月6日、旧広島市民球場に隣接するバスセンターにいると球場がさざめくのが聞こえたという。
移転が決定した年の原爆忌、「結局なかった。悔しい、恨めしい…」という沢山の呻き声を何人もの人が聞いた。
そして同球場最終シーズン、市は半世紀ぶりに原爆の日に開場しデイゲームを行うと決めたのだが、
その日はあいにくビジターゲームとなり、結局開催には至らなかった。

信じようと、信じまいと―

 

132: 本当にあった怖い名無し 2010/02/02(火) 21:34:41
信じようと、信じまいと―

1917年、二人の少女、エルシーとフランシスが妖精の姿を撮影、イギリス中を話題の渦に巻き込んだ。
後に「コティングリーの妖精」と呼ばれるこの事件。少女の一人エルシーが晩年、4枚が作りものであったと告白。
長年の騒動は彼女らが老衰でこの世を去ると同時に幕を下ろした。事件を映画化した「フェアリーテイル」では、
近代映像技術をもって5枚の妖精写真の再現が試みられたが、一枚だけどうしても再現できなかったという。

信じようと、信じまいと―

 

139: 本当にあった怖い名無し 2010/02/04(木) 14:56:21
信じようと、信じまいと―

リスアニアのラビ・エリンジャは生涯に二千冊をこえる書物を読み、一読しただけですぐに記憶した。
それらの本のどのページであろうと、どんな部分であろうと思いのままに再生することができた。
ただ、読んだことはなんでも忘れられなくなってしまうのでこの点、彼はこの能力がうとましかった。
終日図書館にこもっているようで夜寝床に入ってからもそれらが忘れられなかったという。

信じようと、信じまいと―

 

154: 本当にあった怖い名無し 2010/02/10(水) 22:44:50
信じようと、信じまいと―

昭和62年6月25日、愛知県の学生寮で男性の死体が発見された。
その身元不明の死体は、警察や見物人が目を離した僅かな隙に忽然と消え去った。
そんな気味の悪い不可解な事件が人々の記憶から忘れ去られた18年後、一人の学生が入寮してくる。
その男はかつて発見された死体と同じ顔をして、常に気味悪くニヤニヤ笑っていたという。

信じようと、信じまいと―

 

155: 本当にあった怖い名無し 2010/02/13(土) 09:30:12
信じようと、信じまいと―

1949年1月17日朝7時45分、英国四発旅客機エリアル号はバーミューダ飛行場をジャマイカの
キングストンへ1600キロの空の旅に発った。バーミューダを発って20分後機長から無線連絡が
入った。「巡航高度に達す、風向、天候ともによろし、ジャマイカ到着予定は一時」 そしてそれが最後の
連絡となった。大規模な捜索もむなしくエリアル号は25名の乗員乗客と共に魔の海域に完全に消え去った。

信じようと、信じまいと―

 

156: 本当にあった怖い名無し 2010/02/13(土) 12:04:29
信じようと、信じまいと―

1992年8月2日、ワシントン州で12歳の少年が自殺した。
とても好奇心旺盛で興味の持ったことはとことん調べる子供だったという。
生前、彼は担任の教師や両親にこんな事を訊いていた。
「死」とは一体何なのか、と。

信じようと、信じまいと―

 

160: 本当にあった怖い名無し 2010/02/14(日) 18:56:39
信じようと、信じまいと―

アトランタの精神病院の患者Fは、部屋の角の凹凸が反転して圧し掛かってくるという妄想にとらわれていた。
ある日彼が「角が倒れてくる、助けてくれ!」といつになく激しい発作を起こした直後、病室の外にいた医師たちは
鈍い大音響と振動、Fの悲鳴を聞き、急いで病室に入るとFは押し潰されたかのように全身を骨折して死亡していた。
Fの死因はベッドからの転落死として片付けられたという。

信じようと、信じまいと―

 

164: 本当にあった怖い名無し 2010/02/15(月) 02:49:12
信じようと、信じまいと―

2009年の2月、アメリカのハンダ工学研究所で研究員が一名死亡した。
現場には、研究員があきらかに何者かと争った形跡が残っていたため、当初は強盗殺人を疑われたが
犯人の痕跡となる髪の毛や足跡がいっさい発見されなかったため、ついに事故として処理された。
検出されたのは、数滴の工業オイルと、ごく少量の金属粉だけであった。

信じようと、信じまいと―

 

162: 本当にあった怖い名無し 2010/02/14(日) 19:17:03
信じようと、信じまいと―

1979年、アメリカのとある地方都市の公園に保存されていた蒸気機関車が一夜にして消えるという事件が起こった。
全く前例のない窃盗事件として捜査が行われるも、結局機関車は見付からずじまいだった。
公園に寝泊りしていた浮浪者はこう語っている。「夜中に目を覚ますと何人もの透けた連中が釜に石炭をくべていて
やがて汽車は闇の中へ走り去っていったんだよ。レールも無い地面の上を」

信じようと、信じまいと―

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転載元:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1259584999/

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