【ロア】信じようと、信じまいと―(5)







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1: 本当にあった怖い名無し 2012/01/25(水) 22:31:07.37

信じようと、信じまいと―

ある者の元に差出人不明の手紙が届いた。手紙の指示では、この
手紙にあなたの知るロアを一つ加えて、一人の人間に送れ。だが
彼は指示に逆らい、不特定多数の者にロアを広めた。彼がいなく
なった後、新しいロアが追加された手紙がまた誰かの元へ届いたという。

※「ロア」とは?

<形式面>
・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。
・「信じようと、信じまいと―」と本文の間には1行空行を入れる。連投の場合は、
 終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。
・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3~6文程度。

<内容面>
・常識ではあり得ない奇妙な話でありながら、噂話や都市伝説のように、
 もしかすると本当かもと思わせる程度の現実味、客観性を持つ。
 (↑ポエム、体験談との違い)
・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない
 話である。
 (↑トリビアとの違い)
・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
 (↑普通の都市伝説との違い)

<Tips>
・「信じようと、信じまいと―」の「―」(全角ダッシュ)は「ー」(長音符)ではない。
・ロアから手紙が届かない限り、事実上自らの創作に限られる。
・具体性は現実味を増すため必要だが、あまり有名すぎたり身近な題材だと、
 逆に信憑性が低くなる(誰でも自分で確認できてしまうため)。

 

 

4: 本当にあった怖い名無し 2012/01/25(水) 22:32:36.46
信じようと、信じまいと―

地元の山道を散歩することが日課のA氏は、奇妙な現象に出くわした。
道脇の木に刺さっていた黒い羽の矢を抜いたのだが、翌日には同じ木に全く同じ矢が刺さっていたのである。
それから同じ事を幾度か繰り返した後、この木に何があるのかとA氏が木の根元を掘り返すと、
大きな獣の骨と数枚の小判が見つかった。

信じようと、信じまいと―

 

5: 本当にあった怖い名無し 2012/01/25(水) 22:33:19.41
信じようと、信じまいと―

ヨーロッパのとある港町で巨大な鮫が水揚げされた。競りに出す前に腹を開いてみたところ、
いくつかの異なるボートの破片と人体の一部のようなものが発見され、周囲の人々は騒然となった。
後に、破片に残っていた塗装や文字からいくつかのボートの身元は判明したのだが、
それはどれも湖や川の遊覧の為に使われているボートのものだった。

信じようと、信じまいと―

 

6: 本当にあった怖い名無し 2012/01/25(水) 22:33:45.70
信じようと、信じまいと―

イタリアのとある村に位置を変える家があったという。
よそ者であれ村人であれ、誰かが村に入る度に、その無人の家は位置を変えるのだ。
時には既に人が住んでいる家とそっくり位置を交換する事もあるのだが、
村人たちも、村に泊まる旅人もそれに違和感を感じる事無く生活できたという。

信じようと、信じまいと―

 

7: 本当にあった怖い名無し 2012/01/25(水) 22:34:20.56
信じようと、信じまいと―

二十世紀の終わりごろ、位置を変える家の噂を聞きつけ、村にやってきた男がいた。
噂どおりに、村に入る度に位置を変えるその不思議な家を見た男は、自分の地元の人々に
噂を証明してやるためにと、村に何度も出入りし、その度に周囲の建物ごとその家を写真に収めた。
しかし、現像された写真には見分けのつかない程にそっくりな家が並んでいる風景が写っているのみだった。

信じようと、信じまいと―

 

9: 本当にあった怖い名無し 2012/01/29(日) 17:29:24.35
信じようと、信じまいと―

イギリスの片田舎で、蝙蝠の羽を備えたイグアナのように見える小さな爬虫類のミイラが発見された。
これぞドラゴンか、と住人達は一時騒然となったが、一人の男が、これは自分が死体を縫い合わせて作った偽物だとを語ったため、
落胆と共に騒ぎは収まった。念のためにと大学へ頼んだDNA鑑定の結果も、確かにただのイグアナということであった。
ただ、関節のない巨大な爪を持つ、開帳60センチ以上の蝙蝠の羽の出所がどこなのか、男が喋ることはなかったという。

信じようと、信じまいと―

 

12: 本当にあった怖い名無し 2012/02/01(水) 17:10:20.90
信じようと、信じまいと―

人の脳にもブラックボックスが存在する、と主張する学者がいた。
彼は多額の報奨金で被験者を募り、数百人規模の大規模な実験を行った。
実験は順調に進んだものの、実験の最終段階を目前にして学者を含む全ての人員が心筋梗塞で亡くなってしまった。
彼らに投薬や飲酒の痕跡は見当たらなかったが、細胞が自死する際に分泌される物質が後の検死で検出されたという。

信じようと、信じまいと―

 

13: 本当にあった怖い名無し 2012/02/01(水) 17:10:38.40
信じようと、信じまいと―

ある日、オハイオ州のとある図書館司書が見覚えの無い奇妙な本を蔵書の山から見つけた。
ページごとに番号が割り振られているその本のページは、一日に一ページずつ減っていった。
司書がその本を紛失してしまった為に現在のページ数はわからないものの、
表紙に「余命」とラテン語で書かれていることだけは覚えているという。

信じようと、信じまいと―

 

16: 本当にあった怖い名無し 2012/02/01(水) 17:13:36.52
信じようと、信じまいと―

今日、世界各地で発見されたミステリーサークルの殆どが偽者であると証明されている。
アーカンソー州の小麦畑で発見されたミステリーサークルも、綿密な調査により偽者と判断された。
現場に残された200以上の多数の足跡が決め手となったのである。
しかし、一つとして同じ足跡が無かったという報告はなかったことにされたという。

信じようと、信じまいと―

 

17: 本当にあった怖い名無し 2012/02/01(水) 17:20:25.06
信じようと、信じまいと―

人体を構成する骨格はおよそ206本の骨から成り立っていることをご存知だろうか。
実際は個人差により必ずしも206本であるわけではないのだが、
統計によると2007年を境に人体の骨の本数の平均が増え始めているという。
果たしてこれは、人類にとっての進化と退化のどちらなのだろうか。

信じようと、信じまいと―

 

19: 本当にあった怖い名無し 2012/02/02(木) 12:50:52.33
信じようと、信じまいと―

1992年2~5月にかけてカナダのオンタリオ州で奇妙な自動車事故が集中的に発生した。
それは車が無理やり道路から押し出され溝や川や湖に落ち込んでしまうという事件だった。
ある事件では運転手は原因不明の抗し難い力で左の方に走らされそうになり必死で車を右に維持し続けたという。
また別の婦人は眼に見えない力が自分の車を持ち上げ対向車線に放り投げたと主張している。

信じようと、信じまいと―

 

22: 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 13:11:11.34
信じようと、信じまいとー

火星の二つの月フォボスとダイモスは人工物だという仮説は現在も根強くある。
1887年に突然無名の天文学者によって発見された(それまで経験豊かで優秀な
天文学者がその方面を観測していたにもかかわらず)ことと、その軌道の特性から
極めて軽いと推定されることも内部が空洞ではないかという憶測の根拠となった。

信じようと、信じまいとー

 

23: 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 20:37:54.73
信じようと、信じまいと―

山形県在住の宮田さんの自転車は時折前ライトが点灯しなくなるが、
そういう時は「つかないとおもちゃを買わないぞ」と言うと、パッと点くらしい。
「かれこれ10年はこうなんですが、未だに何が欲しいのか分からないんですよ」と、
おもちゃに囲まれた部屋で宮田さんは苦笑いしながら語ってくれた。

信じようと、信じまいと―

 

24: 本当にあった怖い名無し 2012/02/05(日) 13:41:38.84
信じようと、信じまいと―

イギリスの大作家ディツケンズはその部屋に集まった全員が緋色の服を着ているという夢を見た。
その夢の中で一人だけ彼に背を向けている女性にぶつかって詫びたところ彼女は振り向いて
「私の名はネイピア」と言った。ディッケンズはその女性にまったく心当たりがなかった。二日後の朗読会で
紹介された女性がネイピアだった。彼女はなぜディツケンズが自分を知っているのか不思議がった。

信じようと、信じまいと―

 

26: 本当にあった怖い名無し 2012/02/07(火) 16:30:51.63
信じようと、信じまいと―

夢のお告げといわれるように夢にまつわる不思議な話は多い。あまりオカルティックではないが夢が
発明に寄与した例がある。蒸気機関の発明で有名なジョージ・ワットは散弾銃の弾の量産法の発明者
でもある。雨が床に落ちて丸くなる夢を見て水槽に溶けた鉛をばらまくというヒントを得たのだ。ミシンの
発明者であるシンガーも中世の騎士が先に穴のあいた剣を持っている夢を見てミシン針を考案した。

信じようと、信じまいと―

 

27: 本当にあった怖い名無し 2012/02/08(水) 22:31:31.07
信じようと、信じまいと―

1935年12月イリノイ州ベルシアの通学路の壁に「真珠湾を忘れるな」と
白い文字で大書されているのが見つかった。地元警察は悪ガキの落書きとして
処理した。当時地元住民は真珠湾がどこにあるのかさえ知らなかった。
日本軍の真珠湾攻撃の6年も前のことだから無理もない。

信じようと、信じまいと―

 

28: 本当にあった怖い名無し 2012/02/10(金) 17:23:07.37
信じようと、信じまいとー

埼玉の会社員K村さんはコンピューターを手なずける名人と言われている。
会社のコンピューターが不調になったら必ず彼が呼ばれる。彼は特別のことをするわけではない。
単に電源を入れ直したり、なにかをしゃべりかけたりするだけでコンピューターの調子はもどる。
時にはK村さんが姿を見せただけで復旧することもあるという。

信じようと、信じまいとー

 

30: 本当にあった怖い名無し 2012/02/13(月) 17:09:02.76
信じようと、信じまいと―

1919年イギリスのヘップシャーの住民は巨大な袋を思わせる水の塊が
町の上空を横切るのを目撃した。そしてこの謎の水塊は三キロほど飛んだところで
バシャンと落ちた。次の日今度は上空の一点から小便小僧の小便のように水が
こぼれ落ちてきてそれは二日間続いた。いずれも空は雲ひとつない晴天だった。

信じようと、信じまいと―

 

32: 本当にあった怖い名無し 2012/02/16(木) 13:15:26.34
信じようと、信じまいと―

ロープマジックを二人の心理学者が見物し8mmフィルムに収めた。マジックはロープを少年が
登っていきナイフを持った魔術師がそれを追って二人とも消えた後、叫び声とともに切断された少年の手足が
落ちてくる。続いて魔術師が手に血まみれのナイフを持って降りてきて手足を集めると少年が現れるというもの。
フィルムを現像してみると魔術師と少年はその間ロープのそばに立っているだけだった。二人は何を見ていたのだろう。

信じようと、信じまいと―

 

33: 本当にあった怖い名無し 2012/02/18(土) 13:48:59.73
信じようと、信じまいと―

夫が邪魔になり殺そうとした女がいた。酒にトランキライザーを混ぜ、ティーポットに睡眠薬を
溶かし込み、数箱のネコイラズをオートミールにぶち込み、さらに除草剤をケーキにふりかけたものを
夫に与えた。しかし二日経っても夫はピンピンしている。女は神の怒りに触れたと恐怖におののき
すべてを夫に告白した。病院の検査の結果妻が盛った毒を夫が完全に消化してしまったことが確認された。

信じようと、信じまいと―

 

35: 本当にあった怖い名無し 2012/02/20(月) 16:45:13.81
信じようと、信じまいと―

2012年2月スウェーデン北部の山の中で雪に埋まった車が一台発見された。中には衰弱しきった男性が一人
横たわっていた。調べによると男性は昨年の12月中頃に遭難し発見されるまで車の中にいたらしい。
その間、口にしたのは雪だけ。診察した病院の医師は2ヵ月も生存できたのは男性が冬眠状態にあったのでは
ないかと考えている。冬眠する動物には「冬眠タンパク質」があるが、たまにこれを持つ人間がいるという。

信じようと、信じまいと―

 

38: 本当にあった怖い名無し 2012/02/22(水) 15:09:46.22
信じようと、信じまいと―

ローマ生まれのヨハンは40歳代で精神年齢は6歳児程度、読み書きはもとより話すこともままならない。
だがただひとつ過去未来を問わず「何年何月何日何曜日」とどこでも即座に正確に答えることができた。
ヨハンはカレンダーを見たことは決してなかったが彼のこの暦に関する知識はどこから来ているのか。
専門の心理学者がいくら調べてもその秘密の鍵を解くことはできなかった。

信じようと、信じまいと―

 

39: 本当にあった怖い名無し 2012/02/23(木) 18:19:13.23
信じようと、信じまいとー

イギリスのランカスター州に住むリジ―さんとエディスさんの双子姉妹は小さいころから仲がよくなんでも
一緒に行動した。二人は同じ日に結婚し近所に住んだ。やがてどちらも夫に先立たれた。1988年姉妹が
86才の時エディスさんが台所のドアの陰で死んでいるのが見つかり、これを警官がリジ―さんに知らせに
行った所リジ―さんも台所で亡くなっていた。死因は二人とも心臓発作で死亡時間もほぼ同じだった。

信じようと、信じまいとー

 

40: 本当にあった怖い名無し 2012/02/24(金) 21:59:50.32
信じようと、信じまいと―

老人性健忘症や認知症は脳の萎縮や細胞の死滅、部分的な脳梗塞等が原因と考えられてきた。
しかし某国立大学脳生理学研究室の研究で明らかになってきたのは脳にもメモリー容量の大小が
あり小の人は認知症になりやすいという事実だった。現在研究されているのは人間もパソコンのように
メモリー増設が可能かどうかだが内蔵は無理でも外付けは可能との見方がされている。

信じようと、信じまいと―

 

42: 本当にあった怖い名無し 2012/02/26(日) 11:45:57.95
信じようと、信じまいと―

1995年5月6日、アメリカのある大学教授の元に、白骨化した人間の両手両足が届けられた。
骨の身元は不明のまま翌月6月6日、今度は両手両足を切り取られた教授の死体が自宅で見つかった。
後に詳しく調べた所、奇妙な事に、送られてきた手足と、殺された教授のDNAは一致した。
骨の送り主も、持ち去られた手足の行方も依然不明のままである。

信じようと、信じまいと―

 

43: 本当にあった怖い名無し 2012/02/26(日) 12:29:26.04
信じようと、信じまいと―

1852年、イギリスの田舎町で一人暮らしをしていたガレスという男が84歳で死んだ。
その後、遠縁の者が遺品を整理していると、『ガレス公の冒険』という自筆の本が発見された。
物語は全732巻にも及んだが、ガレスが知的障害を患っていたこともあり、内容は支離滅裂である。
ただ、計算上、一睡もせず書き続けたとして、全巻書き終わるには100年以上かかると言うが。

信じようと、信じまいと―

 

44: 本当にあった怖い名無し 2012/02/27(月) 08:48:08.19
信じようと、信じまいと―

『4時44分の怪』という話を聞いたことはあるだろうか。
4時44分に電話をかけると悪魔に繋がる、4時44分に鏡を見ると未来の姿が写る、といったものである。
無論、これらの話はいずれもただの噂であり、本当の『4時44分の怪』を表すものではない。
本当の怪異は、4時44分がいつまでも終わらなかった時に起こるといわれている。

信じようと、信じまいと―

 

45: 本当にあった怖い名無し 2012/02/28(火) 18:43:11.61
信じようと、信じまいとー

1910年10月15日ポール・ブルックは自宅の居間で見知らぬ男を見た。20才くらいの若者だがひどく
具合が悪そうだったしカナダの寒冷な気候には似つかわしくない服装をしていた。友人のジョージを
呼ぶと彼の弟のジョンだという。ジョンが寝室に入ったので後を追ったが彼は消えていた。
数日後ふたりはイギリスからジョンが10月15日に死去した旨の手紙を受け取った。

信じようと、信じまいとー

 

46: 本当にあった怖い名無し 2012/02/29(水) 19:11:38.89
信じようと、信じまいと―

1973年英国在住の老婦人アルマ・ルースさんはお姉さんに電話しようとダイアルしたが番号を間違えたようで
でたのはミラー大尉という軍人だった。しかもバックで空襲警報らしき音が聞こえるので冗談っぽくそちらは
まだ戦争が続いてるようですねというと相手はあたり前だこの番号は軍専用だどこで知ったと詰問する始末。
戦争は1945年に終わったというとそれはまだ先のことだという。彼女はいったいどこへ電話したのだろう。

信じようと、信じまいと―

 

47: 本当にあった怖い名無し 2012/03/01(木) 18:51:20.05
信じようと、信じまいと―

人体発火現象は有名だがカリブ海の島に住む若い黒人女性の場合は少し変わっている。
女性の衣服が突然燃え出したのだ。この現象は度重なり家にいても外にいても起きた。
彼女の服は火を吹き彼女は丸裸になった。また眠っている間にもシーツが燃え尽きた。
不思議なことに彼女自身はまったく無傷で火傷ひとつ負わなかったという。

信じようと、信じまいと―

 

48: 本当にあった怖い名無し 2012/03/02(金) 23:25:58.87
信じようと、信じまいとー

ハーバード大学医学部で夕食会の後ある博士がスピーチをしていたところ三十人もの学生や医者が
気分が悪くなった。食中毒が疑われたが原因ははっきりしなかった。
ところがさらに二十人もの人々が発病したのでチフスだと主張する者もいたが病気が伝染したという
証拠は何も発見できなかった。皮肉なことに博士のスピーチのテーマは「食中毒」だった。

信じようと、信じまいと―

 

50: 本当にあった怖い名無し 2012/03/05(月) 08:52:39.21
信じようと、信じまいと―

京都府に住むIさんが子どもの頃、町では「ハコニワさん」という都市伝説が流行っていた。
噂では、ハコニワさんは奇妙な箱を持つ男で、目撃者は箱の中に吸い込まれるのだという。
ある時、Iさんは、ハコニワさんらしき箱を持つ男と出会ったが、特に何事もなく、家に帰る事が出来た。
しかし、次の日、学校の誰に聞いても、ハコニワさんの話を知っている者は一人も居なかったという。

信じようと、信じまいと―





51: 本当にあった怖い名無し 2012/03/05(月) 08:53:53.79
信じようと、信じまいと―

1758年12月7日、オーストリアの音楽家、フリッツ・シュタイナーは次のように日記を綴っている。
「昼食を食べ終え、田園を散歩していると、突然大雨が降りだした。
いや、あたりを良く見渡してみると、水滴は降っているのではなく、地面から天へ昇って行くではないか!
私はズボンをずぶぬれにしながら、ただ茫然としていると、雨はすぐに『昇り』止んだ。」

信じようと、信じまいと―

 

52: 本当にあった怖い名無し 2012/03/05(月) 21:41:27.93
信じようと、信じまいと―

日本のとある民家で赤ん坊がヤカンをひっくり返し、熱湯を頭から被ってしまった。
両親は慌てて病院へ運んだものの、赤ん坊は全身にやけどを負いもはや息絶えかけていた。
しかし服を脱がせていた一人の医師が、その背中にジッパーの様な物を見つけた。
引っ張ってみると焼け爛れた皮の中から、無傷の赤ん坊が笑いながら出てきたという。

信じようと、信じまいと―

 

54: 本当にあった怖い名無し 2012/03/08(木) 17:00:11.05
信じようと、信じまいと―

戦時中千葉に弾丸をよけるという合気道の先生がいて陸軍の射撃隊と勝負することになった。
先生が立つ位置から25m離れた6人の射撃隊が一斉に発砲した瞬間数人が投げ飛ばされていた。
先生によると彼らが引き金を引こうとすると黄金の玉の光が飛んでくる。
弾はその後から来るのでよけるのはなんでもないという。

信じようと、信じまいと―

 

55: 本当にあった怖い名無し 2012/03/09(金) 21:05:24.18
信じようと、信じまいとー

空飛ぶ首のない騎士の話は有名だが空行く軍団も世界各地で目撃されている。
1881年9月ポーランドはシュレジュ地方のキスト上空では青い服を着てヘルメットを
かぶった小さな兵士の小隊が上空を通ってゆく様子が目撃されている。
妖精の存在が信じられた時代だから特に不思議に思う者もいなかったらしい。

信じようと、信じまいと―

 

56: 本当にあった怖い名無し 2012/03/10(土) 00:13:42.47
信じようと、信じまいと―

世界中に存在する創世神話にはひとつの共通点がある
古代ギリシャの青銅人間、南米の白い肌の人、メソポタミア神話の泥の人など
必ず神が人間を作る前の試作品、もしくは人間の失敗作が登場するのである
彼らは有史以前に存在した人類の近縁種なのだろうか

信じようと、信じまいと―

 

58: 本当にあった怖い名無し 2012/03/12(月) 17:01:08.68
信じようと、信じまいと―

イギリスのR・ガイルズ氏の小さな娘があるとき目に見えない手によって多彩な攻撃を加えられた。
首を絞められ、小突かれ、引きずり回され、ひっぱたかれ、唾を吐きかけられた。
ある晩は二十回も腕を噛まれた。腕には歯形が残っており、それに沿って悪臭を放つ唾液状の
液体が付着していた。これらは複数の大人が一部始終を目撃している。透明人間はいるらしい。

信じようと、信じまいと―

 

59: 本当にあった怖い名無し 2012/03/13(火) 20:21:14.35
信じようと、信じまいと―

1994年2月ドイツ人ペーター・ブラウンはマップダウジングを使って遭難した二人の
英スキーヤーの救助に大きく貢献した。ブラウンは地図の上に針金を垂らしてゆらゆら
揺らしてるうちにスキーヤーのいる場所を300m以内にまで絞ったのだ。
捜索隊は彼の指示を受け入れすぐにスキーヤーを発見することができた。

信じようと、信じまいと―

 

60: 本当にあった怖い名無し 2012/03/15(木) 00:55:08.64
信じようと、信じまいとー

イギリスに非常に綺麗好きな若者がおり、彼は不思議な老人に出会った。
老人は自らを神と名乗り、若者の願いを一つ叶えてやると言った。
若者は「それなら、地球に存在するゴミを消してください。」と頼んだ。
ちょうどその年は1939年、第二次世界大戦勃発の年であったという。

信じようと、信じまいとー

 

62: 本当にあった怖い名無し 2012/03/17(土) 19:39:50.30
信じようと、信じまいと―

人間が地上に現れるずっと以前の地層から人間の足跡の化石が出土した例はそれほど珍しくない。
しかし1927年ペンシルヴァニア州アラゲニーで発掘された化石の突飛さは群を抜いていた。
なぜなら三畳紀の地層から見つかったその化石に残されていたのは足跡ではなく靴跡だったのだから。
観察者によるとその靴跡は仕立てのいい二重縫いの皮底を持つ靴により残されたものらしいという。

信じようと、信じまいと―

 

63: 本当にあった怖い名無し 2012/03/19(月) 17:06:30.05
信じようと、信じまいと―

1920年アイルランドの16才のジェイムス君が持っているキリスト像や宗教画が一斉に
血を流すようになった。またジェイムス君の部屋の床下に椀形のくぼみができ水が
溜まるようになった。この水溜りは水をすくうとすくった分だけ増えた。この不思議な現象を
一目見ようと当時内乱状態にかかわらず数ヶ月で数万人の人が押しかけた。

信じようと、信じまいと―

 

64: 本当にあった怖い名無し 2012/03/21(水) 22:13:52.78
信じようと、信じまいとー

チェコの森の小道を散歩していた人が森の中に小屋を見つけた。数日後同じ道から小屋を見ようとしたが
見つからなかった。次に森の反対側の住人がこの小屋を見た。その後陸地測量部の職員が一度見失った小屋を
再度目撃した。煙突から煙がたなびき干し物もかかっていたという。しかし近づいてみると小屋は影も形もなかった。
どの目撃者の場合も小屋の外観と位置が一致しているのが確認されている。しかしいまだに小屋の正体は謎だ。

信じようと、信じまいとー

 

67: 本当にあった怖い名無し 2012/03/29(木) 22:23:37.39
信じようと、信じまいと―

少女は友達を訪問するために自転車で走っていた。嵐が来そうだったので道路わきの茅葺小屋で雨宿りすることにした。
小屋には老人が一人いて中に招じ入れてくれた。次に気がついたのはいつの間にか自分が道路にもどって自転車を
こぎ続けていることだった。友人の家に着くと同じ道を自動車で来た人達が待っていたが少女の乾ききった衣服を見て
雨に降られたはずだがと怪訝そうだった。少女は帰り道藁葺小屋を探してみたがそんな小屋はどこにもなかった。

信じようと、信じまいと―

 

71: 本当にあった怖い名無し 2012/04/01(日) 13:05:15.81
信じようと、信じまいと―

炭鉱夫のカーターはある日トンネルの奥に奇妙な光を発見した
それはフワフワと漂った後、スッとカーターの体に消えていったのだ
その日から彼は怪我も病気とも無縁となり、さらには超人的な体力を得た
加えて両腕は4本に増え、晩年には二人の子供を出産したという

信じようと、信じまいと―

 

72: 本当にあった怖い名無し 2012/04/01(日) 13:06:54.04
信じようと、信じまいと―

昔、デンマークに生きている鎧があった
それは夜ごとに歩き出し、森の獣を切り伏せるのだという
ある日騎士見習いが冗談半分に切りかかったところ、鎧は即応し彼を切り伏せた
その見事な技を恐れ、領主は空っぽの鎧に騎士称号を叙勲したという

信じようと、信じまいと―

 

73: 本当にあった怖い名無し 2012/04/01(日) 13:08:35.65
信じようと、信じまいと―

レーラは窓から見える町の風景を写真に撮り、それを並べるのを趣味としていた
写真は鮮明に写り彼女はその出来映えに満足していたが、ある日ふと違和感を感じた
撮り溜めた写真を並べて調べたとき、初めて彼女はそれに気づいて絶叫した
全ての写真の人ごみの中に、紛れもなく彼女自身が写っていたからだ

信じようと、信じまいと―

 

74: 本当にあった怖い名無し 2012/04/01(日) 13:10:17.94
信じようと、信じまいと―

1905年、サンフランシスコの広場に妙な男が現れた
彼は違う星に住むという鯨より大きな猫や、水から電気を生み出す方法などを語り続けた
最後に金色に光る鍵を地面に置いたあと、見えない階段を上って空に消えたという
彼は何者で目的は何だったのか、そして鍵の材質は何なのか、未だもって分かってはいない

信じようと、信じまいと―

 

75: 本当にあった怖い名無し 2012/04/03(火) 08:36:24.54
信じようと、信じまいと―

2007年の10月、韓国の海岸に奇妙なものが流れ着いた。それは「石で出来た船」。
その船は砂浜にめり込んでしまうほど重いもので、どうやって水に浮いていたか見当もつかない代物だった。
更に、この船は発見から数時間経った頃に数百人の野次馬達の目の前から忽然と消失してしまった。
野次馬達は全員「ちょっと目を放した隙になくなっていた」と証言したという。

信じようと、信じまいと―

 

76: 本当にあった怖い名無し 2012/04/03(火) 08:36:43.75
信じようと、信じまいと―

ドイツのある市の市史には、次のような記述が残っている。
”1938年、バノマ共和国の使節が来訪。特産品の仮面100面とタペストリー200枚を市長に贈呈。
これらは市立博物館が収蔵。企画展で特別展示され、博物館は展示期間中毎日大盛況を博す”
勿論そんな国はこの世のどこにも無く、博物館にあるはずの膨大な贈呈品もいまは行方不明だという。

信じようと、信じまいと―

 

77: 本当にあった怖い名無し 2012/04/03(火) 08:37:23.62
信じようと、信じまいと―

2011年の5月。山口県在住の高校生、内原由美が卓球の県大会で優勝を収めたその帰り道での事。
父親が運転する車に乗っていた彼女がふと後部座席に目をやると、優勝景品のトロフィーがキラキラと輝いていた。
驚いた彼女と父親は車を停めて二人でしばらくトロフィーや窓の外を眺めたが、
夜の街灯のない山道の中、トロフィーを照らす強い光がどこから来ているのかは最後までわからなかった。

信じようと、信じまいと―

 

78: 本当にあった怖い名無し 2012/04/03(火) 08:40:53.65
信じようと、信じまいと―

1980年代、日本中で「巨大迷路」がブームになった。
1982年の7月、新潟のとある遊園地でも巨大迷路がオープンし、それなりの盛況を博した。
しかし、オープンからたった2週間でこの迷路は閉鎖されてしまった。
客が「迷路の中で自分と同じ後姿を見た」と訴える事が相次いだためだという。

信じようと、信じまいと―

 

79: 本当にあった怖い名無し 2012/04/03(火) 08:41:12.75
信じようと、信じまいと―

1977年、エジプトで新しい遺跡が発見され、アメリカから来た発掘団が発掘作業を続けていた。
一行は出土した棺のうちのひとつに、おかしなものが入っているのを見つけた。
便箋にボールペンで書かれた手紙が、宛名の無い封筒に入れられて棺の中にぎっしりと詰まっていたのだ。
言語は英語で筆跡は全て同じ、内容はどれも取り留めの無い日常を遠方の友人に伝えるようなものだったという。

信じようと、信じまいと―

 

84: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 13:21:43.11
信じようと、信じまいと―

本が非常に好きで、死ぬときは本に関連した死に方をしたいという読書家の男がいた。
ある日、その男は何者かによって、無残にも愛すべき本を凶器に撲殺されてしまう。
捜査に入った警察は頭を抱えた。血しぶきを浴び、角に被害者の肉片がこびりついた本。
それは、とても人を殺せないような薄っぺらい雑誌だったのだ。

信じようと、信じまいと―

 

85: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 14:04:02.50
信じようと、信じまいと―

イギリスのとある古本市で、不可解な幾何学模様ばかりの奇妙な本を買った男がいた。
文字のようにも見えるそれを男は昼夜読み続け、ついにその本の解読に成功した。
しかし内容を披露しようとしたところ、男は英文が書けなくなっている事に気付いた。
それからというものの、彼は他のどんな文字言語も解せなくなってしまったという。

信じようと、信じまいと―

 

86: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 14:07:37.81
信じようと、信じまいと―

「本の世界にはいってみたい」という読書家の娘がいた。
ある日彼女は溺死寸前のところを発見されたが、幸いにも救命処置で命をとりとめた。
なぜ水の一滴もない部屋の中で溺死しかけていたのか…娘は黙して語ろうとせず、何故かそれから非常に本を恐れるようになった。
彼女が発見された際に傍に落ちていた本は、「海底二万哩」であった。

信じようと、信じまいと―

 

87: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 14:34:47.67
信じようと、信じまいと―

日本のとある小学校に通うS君は、教科書の人物に落書きするのが好きな少年であった。
ある日彼がいつものように落書きをしていると、その人物がにやりと笑ったように見えた。
恐ろしくなって書き込むのをやめたが、その後、落書きと同じ模様の痣がS君の顔に現れた。
様々な治療を試みたが決して消えることはなく、彼は今でも嘆き後悔し続けている。

信じようと、信じまいと―

 

88: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 14:59:01.25
信じようと、信じまいと―

「鏡」という題名の本がある。
読んだ人間の過去・未来・本性・感情によってその中身は変わり、同じ話になることはないという。
ある一人のごく普通の善良な主婦が、ある日その本を片手に事切れているのが発見された。
本はいったいどんな物語を映し出したというのだろうか。なお、その本は現在も古本市に出回っているという話である。

信じようと、信じまいと―

 

89: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 16:40:54.52
信じようと、信じまいと―

ある写真集を読んでいたIさんは、遠い異国の家を外から撮影したページにふと注目した。
何気なく指を乗せると、なんと指は写真の中にぱしゃりと入りこみ、家の窓を開けてしまった。
驚いて手を放したが、写真集は何の変りもなく平然とただそこにあったそうである。
同時刻、写真の家の家族達は、巨大な指が外から窓をつついて開けたのを目撃していた。

信じようと、信じまいと―

 

90: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 16:44:34.15
信じようと、信じまいと―

現実世界を侵食し続ける本がこの世のどこかに存在するという。
その本に書き込まれたことはどんなに荒唐無稽であろうとも世界を書き換えてしまうらしい。
なお、どのように世界が書き換えられたとしても、それは「最初からあった事実」になるので、
仮にその本を見つけられたとしてもどのような書き換えが行われたのかは不明だそうだ。

信じようと、信じまいと―

 

91: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 16:52:27.21
信じようと、信じまいと―

ドイツの山奥に住んでいたJさんはある日読んでいた写真集の中に心惹かれる一枚を見た。
どこか遠い海辺の町を写した写真。いつかこんな場所に住んでみたいものだと思ったという。
次の瞬間Jさんはその写真の家で生活していた。誰に聞いても「先祖代々ここの生まれだろう」と一笑される。
彼は今でも納得いかないまま、憧れの海辺の町で暮らしている。

信じようと、信じまいと―

 

93: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 20:09:56.17
信じようと、信じまいと―

トルコに「人類の価値」という名の天秤がある
それは人類の心が清く正しいものならば左に、逆ならば右に傾くのだという
天秤なのだから構造はひどくシンプルで、均一な素材で作られているにもかかわらず、
その天秤は作られた時からずっと右に傾いたまま微動だにしないという

信じようと、信じまいと―

 

94: 本当にあった怖い名無し 2012/04/08(日) 20:15:32.82
信じようと、信じまいと―

1972年、新潟にて一人の少年がUFOに拉致されるという事件があった
彼が公園で遊んでいた際、学友達の目の前で天に吸い込まれていったのだ
幸い2日後に彼はその公園で保護されたが、不明となった2日間の記憶を失っていた
さらには奥歯と頭髪の一部が抜かれ、右目の瞳が青くなっていたという

信じようと、信じまいと―

 

95: 本当にあった怖い名無し 2012/04/09(月) 20:57:18.47
信じようと、信じまいと―

1730年、スウェーデンにて。ある占い師が人々を集め「私は人間ではない」とのたまった
彼女が言うことには、本当は遠い宇宙の向こうからやってきて人類を観察しているとのこと
荒唐無稽なその話に一人の村人が思わず背中を叩いたところ、彼女は一瞬で消えてしまった
あとには彼女の衣装だと思われる一人分の人間の皮が残っているだけだった

信じようと、信じまいと―

 

96: 本当にあった怖い名無し 2012/04/12(木) 16:56:04.85
信じようと信じまいとー

ブラジルの港町ポルト・プエブロに三百年前に作られたキリストの木像がある。
この像に描かれた傷口から周期的に血が流れだしそれが不思議なほど人間の傷に効くという。
科学的な調査の結果間違いなく血であることは判ったがいったい何の血なのか
流れ出る血の源はどこなのかということは結局わからずじまいだったという。

信じようと、信じまいと―

 

97: 本当にあった怖い名無し 2012/04/12(木) 20:59:39.59
信じようと、信じまいと―

1988年の4月、イギリスで些細で妙な事件が起こった。
ある郊外の町のバス停が建付けの屋根まで含めて丸ごと25メートル北に移動していたのである。
町民はみな首を捻ったが、仕方ないのでその朝は「ズレた」バス停を利用した。
バス停はその日の夕方にはいつのまにか元の位置に戻っていたという。

信じようと、信じまいと―

 

98: 本当にあった怖い名無し 2012/04/12(木) 21:00:08.41
信じようと、信じまいと―

去年の9月の金曜日の夜、江東区を散歩していた青年がとある橋の下で妙な光景を見た。
その橋の下の空間だけまるで強力な照明が点いているかのごとく異様に明るいのだ。
はて、と周りを見回しているうちに花粉症を患っていた青年は鼻がむずむずし、くしゃみをしてしまった。
その瞬間明かりはふっと消え、いつも通りの夜の橋の下の暗闇が彼を包んだ。

信じようと、信じまいと―

 

100: 本当にあった怖い名無し 2012/04/12(木) 21:01:12.80
信じようと、信じまいと―

2006年の夏、大分県に新しい小さなレコード店がオープンした。
その店には不思議な事に廃盤になった筈の貴重なCDも普通に新品で店頭に並んでいた。
開店から程なくして全国から噂を聞きつけたレコードマニアが集まり、店はそれなりの盛況を博した。
しかし、開店から半年ほど経ったある日、このレコード店は忽然と建物ごと消失していたという。

信じようと、信じまいと―

 

99: 本当にあった怖い名無し 2012/04/12(木) 21:00:45.55
信じようと、信じまいと―

1997年4月、ニュージーランドの住宅街で自動車事故が起こった。
何の変哲も無い乗用車の電柱への衝突事故だったが、事故車の運転手は奇妙な証言を残した。
「そこにコンビニが見えた」しかしその場所にはコンビニは勿論、それと見間違えるような建物も無い。
以降、その場所では事故件数が激増。運転手はみな「コンビニに入ろうと思った」と証言するという。

信じようと、信じまいと―

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転載元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1327498267/

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