【ロア】信じようと、信じまいと―(4)

 

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1: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/04 00:07

信じようと、信じまいと―

ある者の元に差出人不明の手紙が届いた。手紙の指示では、この
手紙にあなたの知るロアを一つ加えて、一人の人間に送れ。だが
彼は指示に逆らい、不特定多数の者にロアを広めた。彼がいなく
なった後、新しいロアが追加された手紙がまた誰かの元へ届いたという。

※「ロア」とは?

<形式面>
・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。
・「信じようと、信じまいと―」と本文の間には1行空行を入れる。連投の場合は、
 終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。
・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3~6文程度。

<内容面>
・常識ではあり得ない奇妙な話でありながら、噂話や都市伝説のように、
 もしかすると本当かもと思わせる程度の現実味、客観性を持つ。
 (↑ポエム、体験談との違い)
・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない
 話である。
 (↑トリビアとの違い)
・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
 (↑普通の都市伝説との違い)

<Tips>
・「信じようと、信じまいと―」の「―」(全角ダッシュ)は「ー」(長音符)ではない。
・ロアから手紙が届かない限り、事実上自らの創作に限られる。
・具体性は現実味を増すため必要だが、あまり有名すぎたり身近な題材だと、
 逆に信憑性が低くなる(誰でも自分で確認できてしまうため)。

 

 

29: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/27 23:01
信じようと、信じまいと―

1900年初頭、ジョージア州アトランタで複数の連続暴行事件が発生した
逮捕された犯人たちは、全員、犯行時何らかの薬物を使ってトリップしていたことが分かったが、
それ以外彼らに共通点は無く、犯行に用いられた薬物も特定できなかった
ただ、おかしな事に彼ら全員が無類のコーラ好きであった事は調書に記載されていない

信じようと、信じまいと―

 

30: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/27 23:05
信じようと、信じまいと―

さる良家の令嬢が、ある日ふと、小さい頃大事にしていた人形を思い出し、
一目見たさに従者を率いて屋敷の蔵を探索していた
程なく目的の物を見つけた彼女は、満足げに箱を開けるやいなや、悲鳴を上げて卒倒した
従者が駆けつけると、その箱の中には和服を纏った少女らしき白骨死体が収められていた

信じようと、信じまいと―

 

33: 真一 ◆QPqB3yGi7A 04/06/29 20:59
信じようと、信じまいと―

イギリス、ハンプシャー。67歳のエマ・バーグマンがある日鏡を覗くと、
自分の子供の頃にそっくりな少女が泣きそうな顔をしているのが映った。
それを見た瞬間エマは、幼い頃、のぞいた鏡に見知らぬ老女映っていて
ひどく驚いたような顔をしていたことを思い出した。

信じようと、信じまいと―

 

34: 真一 ◆QPqB3yGi7A 04/06/29 20:59
信じようと、信じまいと―

1999年10月。山形県のKさんは、外から戻ってきた飼い猫の異変に気付いた。
顔の右にあった黒いぶちが左に移動していたのだ。よくよく見ると、全身の
模様がすべて左右逆になっていた。猫はひどく怯えた状態で、それ以降
見知らぬ人を異常に怖がるようになったという。

信じようと、信じまいと―

 

35: 真一 ◆QPqB3yGi7A 04/06/29 21:00
信じようと、信じまいと―

アメリカはコロラド州に、モンスターパークと呼ばれる公園がある。
この公園は数年に一度、遊んでいた子供が忽然と姿を消したり、
獣のようなものに食いちぎられた子供の死体が見つかったりする以外は
緑に囲まれた心が休まると評判の公園である。

信じようと、信じまいと―

 

36: 真一 ◆QPqB3yGi7A 04/06/29 21:01
信じようと、信じまいと―

1995年、アメリカの海洋調査会社が深海の調査を行っていたところ、深さ6000mの
海底付近で無人カメラが潜水服を着て酸素ボンベを背負ったダイバーの
姿をとらえた。人間が耐えられるはずのない深度にいたその人物はカメラに
向かってピースサインをしたあと、深海の闇の中に消えていったという。

信じようと、信じまいと―

 

38: 真一 ◆QPqB3yGi7A 04/07/01 05:05
信じようと、信じまいと―

東京都のOL、斉藤晃子さんがお気に入りのCDをCDプレイヤーでかけると、
CDに傷がついてしまったのか、「さよなら……さよなら……さよなら……」と
同じ箇所を繰り返し再生するようになってしまった。その後あることに気付いた
斉藤さんは青ざめた。そのCDに「さよなら」という歌詞がある曲はなかったのだ。

信じようと、信じまいと―

 

39: 真一 ◆QPqB3yGi7A 04/07/01 05:06
信じようと、信じまいと―

2000年、千葉県のNさんはひどく恐ろしい夢を見て恐怖のあまり目が覚めた。
驚くことにNさんの頭髪は一夜にしてすべて白髪になってしまっていた。
目が覚めた瞬間にどんな夢だったのか忘れてしまったNさんが、今もっとも
怖れていることはその夢の内容を思い出すことだという。

信じようと、信じまいと―

 

46: トオル 04/07/07 13:39
信じようと、信じまいと-

昭和20年代、とある田舎の村で「神降ろし」のような儀式が行われていた。
天照大神とか、大層な名の付く神が一介の人間に降りるはずがないのにも関わらず。
そんな中、村人が狐に騙されるという事も続いた。ぼたもち(おはぎ)だと思って
食べたも物が馬の糞だった等々。降ろされた神は野狐が化けていたものだったらしい。

信じようと、信じまいと―

 

47: トオル 04/07/07 13:54
信じようと、信じまいと-

歪み(ひずみ)が存在する場所が各地に点々とある。そして歪み同士が繋がって
いる場合もある。歪みに足を踏み入れたらいわゆる「神隠し」と言う現象が起こる。
そこに物を落としたら、いくら探しても出てくる筈がない。
何より怖いのは、歪みがいつも同じ場所にあるとは限らない事だ。

信じようと、信じまいと―

 

48: トオル 04/07/07 14:01
信じようと、信じまいと-

自分の子供を神童だと信じて疑わない母親が居た。何をするにも子供にお伺いを
立てて「まつりごと(今で言う政治)」にすら参加させていた。必要以上に
子供に依存する母親。狂信的になる村人。次第に子供の自我は壊れていった。
ある日子供は言った。「神のお告げです。あの女を殺せと…」村人は母親を血祭りに上げた。

信じようと、信じまいと―

 

49: トオル 04/07/07 14:18
信じようと、信じまいと-

とある山でトンネル工事が行われた。始点と終点の両側から穴を掘り進めていく方法で
ちょうど真ん中辺りで火薬(ダイナマイト)を使って穴を繋げると言う。しかし僅かな
計算ミスで予定位置よりずれていた。それを知らずに発破。トンネル内部は崩れ作業員
の一部は死亡。結局掘り直し成功したが、始点から終点に向かって写真を撮ると出口が2つ写るという。

信じようと、信じまいと―

 

58: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/09 19:38
信じようと、信じまいと―

十数年前、ある女性が首吊り自殺し、後日火葬が行われた。
遺族がすすり泣く中、父親が火を入れるボタンを押した。
数分後・・・父親は釜の中から悲鳴のようなものを聞いた。
後にわかったことだが、彼女は発見時まだ仮死状態だったのである。

信じようと、信じまいと―

 

59: 真一 ◆QPqB3yGi7A 04/07/10 15:47
信じようと、信じまいと―

チリに住む男性Mは「俺は2002年8月24日に死ぬんだ。分かっているんだ」と
日頃から話していた。2002年8月24日、まさにその日、Mは首を吊って自殺した。
警察の捜査によって事件性はなしと結論づけられたが、部屋の机の上には
「死にたくない……死にたくない……」と本人が書きなぐったメモが残されていた。

信じようと、信じまいと―

 

60: 真一 ◆QPqB3yGi7A 04/07/10 15:47
信じようと、信じまいと―

1992年、アメリカのイリュージョニストXがあるテレビ番組で、画面を通じて
「あなたの存在は消えてなくなる」とメッセージを送ったところ、番組を見て
いた人が確認できただけで6人、忽然と姿を消したという。Xは事前に
「暗示にかかりやすい人は決して番組を見ないように」と呼びかけていた。

信じようと、信じまいと―

 

61: 真一 ◆QPqB3yGi7A 04/07/10 15:48
信じようと、信じまいと―

99年4月5日、オランダ郊外のある家でそこに住む50代の夫婦の遺体が発見された。
死亡時間はほぼ同じ。夫人の死因は持病の心臓病の発作による病死。夫の方は
窒息死と判明した。死因と関係があるかは判然とはしていないが、夫は生前よく
「妻は私にとってなくてはならない空気のような存在だ」と語っていたという。

信じようと、信じまいと―

 

73: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/12 22:31
信じようと、信じまいと―

バインタ・ブラックという山がある。多くの登山者を死に追いやった、別名「オーガ(鬼)」
とあるフランスの登山家が滑落し、生死をさ迷っていた時、突然「こっちだ!!」と声が聞こえた。
その方向を見ると、キャンプの光が眼下に見えた。
彼はウルドゥー語は話せない。一体、誰が彼を導いたのか?

信じようと、信じまいと―

 

79: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 22:28
信じようと、信じまいと―

かつて岐阜県の小学生たちの間でトビオリさんという遊びが流行した。
これは「トビオリさん」と三度唱えてから、目を閉じながらジャンプするというたわいもない遊びである。
だがこの遊びが流行した地域では、なぜか周りに建物もない場所で墜落死した子供の死体が次々と見つけられた。
結局この遊びは親から禁止され全国には広まらなかったという。

信じようと、信じまいと―

 

82: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 22:49
信じようと、信じまいと―

アメリカジョージア州の精神科医の元に奇妙な夢を見るという男が相談に来た。
男によると夢の中でなぜか彼の頭だけが体を離れて空を飛び回るのだという。
これを不安の発露とみた精神科医は彼に頭を放さないようにしたらどうかとアドバイスした。
その翌日彼は墜落死体となって見つかった。鑑察によると彼は頭を押さえ込んだままの状態で落下したと見られている。

信じようと、信じまいと―

 

83: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 23:00
信じようと、信じまいと―

三十年ほど前の韓国のハンジュに自分のことを不死身だと信じる男がいた。
ある日彼は友人と自分が本当に死なないかどうかを賭けて建物の上から飛び降りた。
しかしいくら待てども彼は落ちてこなかった。忽然と消えてしまったのである。
少なくとも現在のところ法律上彼は生存扱いになっている。

信じようと、信じまいと―

 

90: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 23:31
信じようと、信じまいと―

アメリカインディアナ州の病院に体のあちこちに大きな腫瘍を持った男の死体が運び込まれた。
医者たちがその腫瘍を切り開いてみると若い女性のものと思われる人体の一部が見つかった。
後になってわかったことだがその男は当時話題になった連続殺人犯であったという。
今のところその男がどうやって死体を処理したのかはまだ判明していない。

信じようと、信じまいと―

 

91: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/14 00:00
信じようと、信じまいと―

1927年のイギリスで、全ての苦しみから開放される薬を作ったと話す男がいた。
その男は広場に人を集め、自ら薬を飲むと満面の笑みで「これで私は自由だ」と叫んだ。
翌日、その男は原因不明の心停止で死亡。試しに薬を飲んだ人々も不可解な死を遂げていた。
彼の作った薬は単なる毒薬だったのか?それとも・・・。

信じようと、信じまいと―

 

93: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/14 15:51
信じようと、信じまいと―

イタリアのとある教会には未来を映し出す鏡がある。
この鏡の前にたつとその人は自分の三十年後の姿を見ることができるのだ。
しかし十年ほど前から鏡は人間の姿をまったく映さなくなってしまった。
鏡は壊れたのか?それとも・・・。

信じようと、信じまいと―

 

101: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/15 00:16
信じようと、信じまいと―

どうやらオカルトというのは人類の遺伝子に刻まれた文化らしい。
いつの時代、国家、集団、にもオカルト的なロアは存在している。
ある民族学者の論文によると、奇妙なことに遠く離れた文化に渡って共通に存在するロアがあると言う
そのロアとは「そこで振り返ると、死者にあの世に連れて行かれる道がある。」というものだそうだ

信じようと、信じまいと―

 

112: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/21 23:17
信じようと、信じまいと―

検索サイトGoogleで「階段」を検索すると何千件ものページが検索結果に表示されるが、
時折、たった1件しか表示されないことがある。
そのページは階段の写真がたったひとつ表示されているだけのものだという。
この階段を上がることはできないが、誰かが降りてくる可能性は否定できない。

信じようと、信じまいと―

 

130: 本当にあった怖い名無し 04/07/30 23:08
信じようと、信じまいとー

 ある老人が、死ぬまで教会へ通っていた。
彼は毎日、「願いが叶いますように」といっていた。
ある朝、彼は目が開けられなくなったことに気がついた。
彼はのちにこう答えている。
「朝、目をあけたら世界が平和になるように祈っていたんです」

信じようと、信じまいとー

 

133: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 00:24
信じようと、信じまいと―

マジックマッシュルームは幻覚成分を含むキノコで、日本では平成14年から麻薬として禁止されている。
その前年、厚生労働省はこのキノコの危険性を調査する審議会を開いたが、その際に中毒者のほぼ
5人に1人が幻覚の中で「皺くちゃで恐ろしい形相をした小人に噛みつかれた」という症例が報告された。
彼らはそれぞれ別の病院で調査を受け、互いの幻覚の内容など知るはずもないのだが…。

信じようと、信じまいと―

 

135: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 14:27
信じようと、信じまいとー

埼玉県桶川市にある古い下水道跡。
この中に4人の若者が肝試しにいき、行方不明になった。
数日後、記憶喪失で戻ってきた1人の体には無数の虫の刺し傷があった。
その虫は、カナダとアラスカの一部にしか生息していない虫だった。 彼らはどこへ行っていたのだろう

信じようと、信じまいと―

 

137: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 15:20
信じようと、信じまいと―

華やかな舞台マジックに欠かせないアシスタントの美女。だが彼女たちは単なるお飾りではない。
特別に身体の柔軟な女性が選ばれ、大道具のちょっとした死角に身を隠すことで、人体消失など
様々なトリックを可能にするのだ。60年代にラスベガスで活躍したシャーロット嬢の場合、器用に
身体を折り畳み、30センチ四方の箱の中に完全に隠れることができたという。

信じようと、信じまいと―

 

138: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 15:47
信じようと、信じまいと―

1957年、アリゾナ州のハイウェイで奇妙な事故車両が発見された。
ドライバーの遺体は骨格と内臓が抜け落ち、まるで潰れた風船のような有様だったという。
高速で衝突した場合、その衝撃で内臓が飛び出してしまうことは珍しくない。
だが検死官を悩ませたのは、肝心の「中身」がどこにも見あたらないことだった…。

信じようと、信じまいと―

 

140: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 17:07
信じようと、信じまいと―

1947年のアーノルド事件をきっかけに世界的な話題となったUFO現象だが、
実はその遙か以前、19世紀にも全米各地で「謎の飛行物体」が目撃されていた。
ただしその「物体」は円盤でも光る球体でもなく、当時まだ存在していないはずの
プロペラ飛行機に酷似していたという…。

信じようと、信じまいと―

 

142: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 22:22
信じようと、信じまいと―

第2次大戦末期、ドイツ国内のある研究施設を占領した連合軍兵士は、そこで異様な光景を目撃した。
実験動物と思しき何百匹もの猿の死骸。それらは全て体の表裏が逆転し、筋肉と内臓を剥き出しにした
無惨な姿で息絶えていたのだ。いったい、いかなる兵器の開発が行われていたのか…?
実験に関わった科学者たちが逃亡してしまったため、詳細は今もって不明である。

信じようと、信じまいと―

 

143: 本当にあった怖い名無し 04/07/31 23:03
信じようと、信じまいと―

逃亡生活に疲れた殺人犯の唯一の慰めは美術館で一幅の絵を見ることだった。
森に囲まれた湖でボートから釣り糸を垂れるその絵の人物になれたら・・。
彼の願いは叶えられ絵の中の人物となった。
ただしその絵は直前にキリストの磔の絵に取り換えられていた。

信じようと、信じまいと―

 

150: 本当にあった怖い名無し 04/08/08 23:37
信じようと、信じまいと―

新宿の某デパート。防火扉が数多く設置されているが、
その中に閉まったまま、つまり通路を塞ぎ続けているものがある事を
知っている者は少ない。ちょっと見ただけではわからないが、
扉に耳を当てるとパタパタと足音が聞こえるという。

信じようと、信じまいと―

 

156: たぬき ◆lj7MzpY1jA 04/08/11 15:04
信じようと、信じまいと―

京都の知恩院の大方丈の菊の間に素川信政が書いた襖絵がある。
この襖絵には数羽の雀が描かれていた。
しかし、それらの雀はいつしか生命を得て、飛び去ってしまったという。
現在は万寿菊の絵のみが残されている。

信じようと、信じまいと―

 

159: BCD ◆mFzgIfqn/A 04/08/12 14:13
信じようと、信じまいと―

日本のある地域の小学校で、何人もの生徒が変死をとげた。
変死した生徒は、全員が図書館で死んでいた。
警察も事件を徹底的に調べたが、結局迷宮入りとなった。
だがそれ以降、その図書館に飾ってある無表情の人形が、不気味な笑みで今なお笑っているという。

信じようと、信じまいと―

 

189: 本当にあった怖い名無し 04/08/16 11:40
信じようと、信じまいと―

1945年4月愛知県で大工をしていた岡田靖に赤紙が来た。
兵隊に行くのが嫌だった靖は信州の山奥に逃げ隠れた。
8月15日の終戦を知った靖は安心して郷里へ帰ってきた。
ところが町には肉親はじめ知り合いが誰もおらず、岡田家の戸籍さえ残っていなかった。

信じようと、信じまいと―

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転載元:http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083596825/

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